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■咲かそう会 セミナー開催(令和7年7月9日)

スピーカー:Ms. ハイルニサ・アブドゥル・アジズ 
テーマ:『外から見た日本』
インドネシアからの留学生ハイルさんは、約2年間専門学校で日本語を学びこれから大学へも進んで日本で仕事をしたいと考えています。その彼女は日本に対してどんな想いを持っていて、実際に来日し生活を始めてからどのような印象を持ったのでしょうか。彼女の視点を通して、外から見た日本を知ることで今後アジアの中で日本はどのように貢献できるか、後世にはどんな日本を残していくべきか、あらためて考えてみる良い機会をいただけた。あらかじめ彼女に聞きたい項目をリストアップしていたが、彼女はその回答内容がおかしくないか、日本語学校の先生に見てもらってくれたそうです。

とはいえ、緊張もあったのでインタビュー形式で話をしてもらいました。
まず、なぜ海外に留学しようと思ったか?については、
海外の知識・体験を通して自分を成長させたいと考えたとか。
そして、オーストラリア、アメリカなどではなくなぜ日本を選んだのか?
やはり、若い女の子なので日本は「安全・安心」ということが大きな理由でご両親も「日本なら」と留学を認めてくださったそうです。
日本に来た時の第一印象は「トイレが大変きれいだった」こと。
街中のどこのトイレもきれいでインドネシアや他のアジアの国と比べてとても清潔で、おまけに町も道路も大変きれいに掃除されていて驚いたそうです。


朝から専門学校で日本語を学び、夜は焼き鳥屋さんでホールのバイト。店の人たちもお客さんも大変親切で、日本語を覚えるには最適な環境で暮らしてきた彼女が、ちょっとがっかりしたことも。以前から「日本では忘れ物・落とし物をしても必ず交番にそのまま届けられている」という神話のような話を聞いていたけれど、失くした財布は届けられていたが、中身は空っぽだったことがある。また、ごく最近、住まいから学校へ、そしてバイト先へと移動するのに必要な自転車の盗難にもあって警察に届けたけれど戻ってはこなかったのでちょっとショックだったそうです。

何事にも積極的な彼女は、留学生の身でありながらボランティアで大阪を案内するガイドも体験して東京からの高校生たちを大阪城などに案内したとか。
前向きに日本での生活を謳歌し、大学を経て日本で仕事を捜したいとまで考えている彼女が、日本を好きなまま元気に成長して、この国での暮らしを楽しんでもらえるように。そして日本を選んで来てくれている他の多くの留学生や技能修習生の人たちが、日本を好きになって、日本の若者たちと一緒に日本を支え、佳き生活文化や伝統を永く伝えて行ってくれるようにと願うばかりです。


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